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  • 2016.06.24 Friday

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    豆本完成まで

    • 2016.06.24 Friday
    • 09:09
    さて、今度は裏打ちした布が乾燥したら表紙を作ります。

    本文に合わせて板ボール紙をカット。
    それを、背から貼っていきます。
    溝は豆本だと五ミリにしてるので測って貼ります。


    貼ったら四方を折り返します。

    ひっくり返すと

    これを本などに挟んで1日ほど乾燥させてから仕立てます。

    板ボール紙は一ミリのを使っています。
    大きい本だと2ミリくらいでしっかり感が出ますが、豆本や手帖だと1ミリのほうが使いやすく手に馴染む気がします。
    ここらへんは好みもあるかと思います。
    手帖などは薄いほうが好きなのです。

    乾かしている間に本文を処理します。
    しおり、花ぎれ、寒冷紗、クータを貼ります。
    全て背の補強です。


    そして本文と表紙をくっつけます。
    まずは溝と背にボンドを塗り、本文を挟んで溝に熱したコテを入れます。
    しっかり溝をつけることで本は開きやすくなります。

    見返しの裏にのりボンドを塗ってしっかりつけて、1日ほどおもしを乗せてゆっくり乾燥。

    そして出来上がりです。



    小さい本は可愛いです。
    手のひらサイズで読むのも楽しくなりますね。

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      豆本2冊「魔女のパン屋」「変化の世界」

      • 2016.06.17 Friday
      • 15:10
      こつこつ作った豆本2冊、やっと発売することができました。

      「魔女のパン屋」

      「変化(へんげ)の世界」


      どちらも英語と日本語が書いてあります。
      イラストもたくさんあるので、絵本のように楽しめる豆本です。
      本文はオリジナルでイラストも描きました。

      さて、少しずつ製作の過程を紹介していきたいと思います。

      まずは本文ですね。
      今回は英語もあるので訳すのが時間かかります。
      と言っても機械翻訳なのですが、機械なだけにチェックしないと意味がちょっとアレです。
      日本語で書くと主語がなくても通じる文章が英語では通じませんのでそこらへんをチェックしたり、あとは全文わかりやすく意訳したり。
      そんな感じなので読む人が読んだら通じないところも多々あるかもしれません。

      文章とイラストを用意したら、文章は打ち込み、イラストはスキャナーで取り込み、それを本の仕立てに従って組み立てます。

      そして印刷、カット。
      何が時間かかるかと言うと、この本文です。
      他のものと並行して作ったので余計にですね。
      絵を描いたり文章を書いたり組み立てるのは慣れてるのでさほど苦労はないのですが、英語と日本語、それを一冊の本に、というのが初めてでしたので時間かかりました。
      でもこれからは海外のかたにも目にしていただきたいので頑張ります。
      一度作れれば2度目からはそんなに苦労はない、はずです。

      そして印刷したものをカットし、

      半分に折って綴じ穴を開けます。


      そして糸綴じ。
      手のひらサイズの豆本なので細目の糸でしっかり綴じます。

      そして見返しを貼り、背を軽く固めます。

      一旦ここまでにしておいて大体の大きさを決めたら表紙を染めます。
      まずはデザインし、型紙を彫ります。

      ラフはラフなのでもう少し煮詰めたりなんかして型紙にうつします。


      型紙はつるつるで印刷できないので手描きです。
      下にラフを置いて透かしてうつしていきます。
      この段階からラフとは離れていきます。
      描きやすいように、また彫りやすいように少しずつ変えて、大きさも調整します。

      あとは線に従ってカッターで彫ります。

      線に従ってと書きましたが実際は従ってないです。
      もう大体の感じで彫ってます。
      模様なんかはラフとはだいぶ変わります。
      おおまかがあってれば問題ありません。
      下書きに意味がないかのごとく彫ってます。
      でも出来上がりにそんなに苦はないのでそんなもんかもしれませんね。

      彫ったらカシューで紗張りです。
      カシューはコールタールのような、ペンキのような。
      紗は網目の布のようなものでこれをすることで型紙を補強して壊れにくく使いやすくします。


      カシューが乾いたら布を染めます。
      色のりを用意して

      布の上に型紙を置いてその上から塗っていきます。
      塗ったら端から型紙を外します。
      すると型紙どおりに色が布に残ります。


      色のりが乾いたら蒸して固着。

      万能蒸し器。
      もう染め専用になってしまっています。
      20分くらい蒸したら色が染まります。

      蒸し器から出して色のりを水で洗い流しましょう。

      色のりに重曹を混ぜるのですが、粒の大きい重曹の場合この色のりを落とす作業で指先がひりひりしてきます。
      このときにしっかり色のりを落とすことが大事です。
      全ての面を指でこするのでなかなか大変です。

      そのあとは色止め液につけておきます。


      二十分くらい浸したら干してアイロンをかけます。
      その後表紙にするために和紙を裏打ちします。

      のりボンドを刷毛で和紙にまんべんなく塗り、裏返した布に置いたらブラシでよく叩きます。
      空気が入らないようによく叩きます。
      叩いたら1日ほど乾燥させます。

      続きはまた次回☆
      出品してますのでショップよりご覧下さいね。
      あしたの手帖web
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        本文糸綴じ。表紙作り。そんでもって出来上がり。

        • 2016.05.26 Thursday
        • 19:40
        本文の製作です。
        本文は印刷し、半分に折り背を麻糸で綴じていきます。

        綴じ穴を開けます。
        段ボールカッターのように刃先がギザギザのものがよいです。


        次に麻を綴じ込んでいきます。


        ひと折りずつ針をさして右から左に、上にもうひと折り置いて今度は左から右とさします。


        完成したら麻を少しカットして整えます。


        糸綴じ作業は楽しいです。
        型紙を彫るのと同様無心でやっていきます。
        そんな時に頭は暇なので次に作るものをあれこれ考えています。
        見返しを貼り付けて、一度背を仮がためして乾かします。

        染めた布をアイロンかけて和紙を裏打ちします。
        そうすることで表紙の板ボール紙と張り付きやすくなり、丈夫になります。
        まずは布を裏返して置いて和紙にのりボンドを刷毛で塗ったら、布の上に置きます。


        空気が入らないように刷毛で一度撫で付けます。


        そのあとブラシでよく叩いて、和紙と布の繊維をからめてよーく接着します。

        空気を完全に叩き出して、あとは1日ほどゆっくり乾燥させます。

        次は表紙作りです。
        和紙を裏打ちした布をカットし、手帖の大きさにあわせた板ボール紙を貼っていきます。
        まずは背の部分。


        背から7mm測って次の板ボール紙を張ります。
        この部分が溝(みぞ)と呼ばれる表紙のへこんだところです。
        これが適度にあると開きやすくなります。


        両方貼り付けて上下左右を折り返し、しばらく圧力をかけて乾燥させます。
        のりボンドを使うので乾燥はとても大事です。


        できたのがこちらです。


        そして表紙の溝と背の部分にボンドを塗り、カットしてしおりや花ぎれや寒冷紗、クータを貼って背を丈夫にした本文をはさみ、コテでしっかりくっつけます。


        溝をつけたら見返しの裏にうすのりボンドを均一に塗ります。


        そして厚い本などで重しを乗せて、1日ほどゆっくり乾燥させます。
        完成したら表紙の裏にポケットをつけます。
        今回、「わたしの死んだあと」というテーマですので写真や通帳なんかを入れるものがほしかったのでポケットをつけてます。
        そして完成です。


        いつかはみんな死ぬのですが、残されたほうは辛いものですよね。
        自分が死んだとき、まだ生きてる人たちが悲しんだり慌てているのを草葉の陰から見たら成仏しにくいな〜と思ってこの手帖を作りました。
        特に見せる人がいなくてもこういう生き方をしてたと書き残せるのは素敵なことなんじゃないかなと思います。
        生きてるうちに誰かのために何かを書き残せるそんな生き方をしたいなとも思います。

        既に「この世とあの世」も「わたしの死んだあと」も出品していますのでよければminneなどで見てくださいね。
        「この世とあの世」は本文をお好みで作ります。
        「わたしの死んだあと」も白紙の部分は罫線や方眼にも変えられますし、お好みの幅や線の色で仕立てられます。

        考えてから完成までがずいぶん長かったな〜と思いますが、無事にできて心はもう次のものに飛んでいっています。
        次は本の部屋を前から作りたかった!のでそれに取りかかっています。

        なんのこっちゃわからないとは思いますが、設計図です。
        粘土やらディップアートの材料やらいろいろ買い込みまして、既に売上より仕入れのほうが高くなってますが後悔はないですよ。
        きっと楽しいものができると思います。

        ディップアートでアクセサリーなど作る予定ですのでお暇なときにでもショップをのぞいてみてくださいね。

        ちなみに、この完成予定の本の部屋に住んでいるのは小さな魔女です。
        「Little-Ri」という名前の魔女学の研究者。
        みんなから「リルリ」と呼ばれています。
        今はリルリの物語をひたすら書き込んで本に仕立てているところです。

        SNSなど手を出してみたりもしますが、性格的に向いていないのでそこらへんはもう諦めました。
        ブログでは製作の様子を紹介していきますので、時間があるときに読んでくれたら嬉しいです!
        オーダーメイドはいつでも対応できますのでショップページよりお気軽にお問い合わせください。
        ショップ

        2017年のスケジュール手帳も少しずつ製作していますのでまたどうぞよろしくお願いいたします。
        皆様の素敵な1年の道標になるような手帳を作っていきたいと思います!

        あしたの手帖
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          型紙彫り。型染めで布染め。

          • 2016.05.19 Thursday
          • 13:06
          型紙をちまちま彫っておりました。
          進んだ作業をまとめて載せてみたいと思います。


          型紙を彫ってます。
          全部で2日くらいかけたでしょうか。
          細かい作業で、始めた当初は辛く感じましたが、今はほぼ無の境地で特に苦もなく彫り続けられます。


          完成したものです。
          上に蓮の花。下に空です。

          あとは夏の怪


          そして春いちご。


          細かいところはわりと時間がかかります。

          さて、彫り終えたら紗(しゃ)という薄い網目の布をカシュー(ペンキのようなもの?)で張り付けます。

          カシューは真っ黒です。
          ホームセンターに行くと、赤や茶や透明もあるのですがいつも黒です。
          他の色も試してみたいですが、黒が塗った部分がよくわかるので黒にしてます。


          張り付けたら1日ほど乾燥させます。
          けっこうな匂いがします。
          ガソリンのような感じですかね。
          窓を全開にして、塗るときは手袋も厚いものにしてます。
          カシューは指についたらなかなかとれませんし、服についたらもう絶望しかないです。
          手袋や刷毛やカシューを混ぜる容器はカシュー専門にしています。

          乾いたらいよいよ染めにはいります。
          まずは色のりを作ります。
          一般的な型染めだと染めたくないところにのりを塗ってその周りに色を入れますが、私が使っているのは逆でのりを入れたところが染まります。
          刷毛で色を入れるのと違った色の揺れが出ます。


          ちなみにこちらは夏の怪。

          ばら色〜紫を上に。
          下半分は明るい水色とばら色で混ぜています。
          特に決まりはなく、木だからこの色とか髪はこの色じゃないととかこだわりはないので、いつもゆらゆら揺れた色にしています。

          色のりを乗せたばかりはまだ乾いてませんので、実際より濃く見えます。

          この色のりの良いところは染めたときの色と染め上がりがあまり違わないところです。
          なので色のりを乗せる段階である程度色合いを見ることができます。
          このまま1日乾燥させます。
          夏は乾燥が早くて嬉しいです。

          乾いたら蒸して色を固着させます。
          今回麻の布を使ったので少し硬くごわごわしていましたがのりも良く感触は上々です。
          新聞紙でくるみ、蒸し器の中へ。


          蒸したら取り出して、水でのりを洗い落とします。
          取り出した時には乾いていますが、水で濡らすとぬるぬるしてきます。

          ザブザブ落とせたらいいのですが、一ヵ所ずつ手で触って確かめながら落とさないとなかなかうまくいきません。
          布同士をこすったら余計なところに色が移りますし、のりを落としきれないとまた余計なところに色が移ります。
          手帳によってはそのにじみをあえて出して染めることもありますが、予定してないところに出るのはやっぱり落ち着かないものです。
          そわそわします。

          あとは、色止めの処理をします。

          布の染めは楽しい作業です。
          この後、またよく洗い、干してアイロン。
          それから和紙で裏打ちと作業は進みます。

          その間に本文を糸綴じしたりしています。
          染めが終わったので、これから本文糸綴じして、本文をあれこれやっていきます。
          その様子はまた次回。


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            新しいもの 下書き

            • 2016.05.12 Thursday
            • 12:31
            こんにちは!
            minneのハンドメイドマーケットも無事に終わりました。
            慣れない東京のイベントで前乗りしたにも関わらずその日に靴擦れに泣くという失敗もありましたが、たくさんの方に来ていただき楽しく過ごせることができました。
            購入してくださった方や相談してくださった方などをはじめ、作品に目を止めて下さった方、他の出展者の方やスタッフの方など本当にありがとうございました。
            また機会がありましたら出不精を戒めつつ参加させていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

            さて、近況がてら最近の製作など。
            オーダーメイドでご相談いただいていた「ウェディング」です。
            先月相談いただいたにも関わらずイベントのため今月になってしまい申し訳ないでしたが、無事に製作は終わり本日発送できました。
            淡いブルー〜ピンクの可愛らしい色合いです。


            もう1つ出品用にピンクと黄色のもの

            こちらはイベントで声をかけてくださった方と話した時に色合いが浮かんだものです。

            型染めの中でも色のりで染めているのは色の揺らぎが不規則に出せるという理由もあります。
            下の画像の「叶えます」は一色ですが、これはこの手帳のコンセプトが願いを叶えるということに的を絞っているからです。


            そうでない場合は先のウェディングのように2色3色と色を混ぜて染めます。
            人の感情は複雑に絡み合って色をなすものだと思いますし、花嫁さんも外からは幸せ一色のように見えますが、彼女のなかには過去や未来、憂鬱や希望、後悔や愛情などが混ざりあって溶けているものと思います。
            そしてそれが美しさでもあるのです。

            ただ単純に色が混ざりあうのが綺麗と思うのもありますが、それだって人の感情が複雑だったり、人それぞれうまくいったりいかなかったりの人生が美しく思えるのと無関係ではないのです。

            そして新しく型紙も彫ります。
            まだ下書き段階ですが、これから型紙に起こし、彫りに入ります。

            嬉しいことに来年の手帳の相談をいただきまして、そのご希望の型は100のことで使っているのですが手帳には小さいため手帳サイズに直します。

            春いちご。
            少し華やかに仕立て直しました。
            春らしい色に染めても切ない色を入れても素敵になりそうです。

            こちらは、「わたしの死んだあと」というタイトルの手帳にする予定です。
            死んだあとに自分ではなく誰かが読むことを目的に書く手帳です。
            本文は今製作中ですが、中はその人の好きなように書けるものにして、ページをふって目次を書くページを作ろうと思っています。
            あとはポケットをつけて、はさんだり貼ったりできるよう背を厚くして、本棚に入れられるようシンプルな本のような仕立てにします。


            次は、夏の怪シリーズ?です。
            猫又豆本や猫又、化けきつねなんかは好きなのでよく手帳の表紙や手ぬぐいにも登場させてますが、それよりももっとぐっと怪しいものを夏に仕立てています。
            去年は飴買いと幽霊女房でした。


            ですが、まあ全然売れてないので作っても誰も得しないのですが、とにかく自分がそういうのが好きなので夏にかこつけて作っている次第です。

            今年はこちらです。


            いつもなら着物の柄やら葉っぱやらこんな風に

            彫りまくりたいところですが、今回は色を揺らがせたいのでおおまかな柄にしています。
            蛇も控えめに。

            去年の反省を踏まえ、本文は普通の手帳仕様にし、来年のスケジュール手帳の表紙にもできるようにする予定です。

            「ウェディング」や「春いちご」は、オーダーをいただかなければ再制作しなかったと思いますので、この度オーダーメイドのご相談をいただいてとても嬉しかったです。
            自分の手や思惑から、作ったものが離れていくのは寂しいかと思いきや、とても喜ばしいことですね。
            私の家に置かれるよりも大切にしてくれる方のところへ行った方が良いのです。
            丁寧に使ってくださっている手帳を見ると、とても愛しい気持ちになります。
            新しく製作していけるのもそれが励みになっているからですね。

            ブログやインスタやSNSなど営業活動など不得意なものが多く、また撮影も上達の気配なくご心配をおかけしておりますが、いいものを作ること、誰かの時間を肯定できるもの、そして自分の好きなものを作っていけるよう生きていきますのでこれからもどうぞよろしくお願いいたします。



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              minneのハンドメイドマーケット

              • 2016.04.25 Monday
              • 15:54
              4月29日と30日に、東京ビッグサイトで開かれる 「minneのハンドメイドマーケット」に出展いたします! いろいろ持っていく予定ですので、 ぜひいらしてみてくださいね。 東京ホビーショーというイベントも同時開催なので ハンドメイド好きにはたまらないイベントとなることと思います。 「あしたの手帖」のブースは、「81a」です。 たくさんの皆様にお会いできるのを楽しみにしております☆
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                豆本指輪 豆本ブローチなどなど

                • 2016.03.27 Sunday
                • 17:03

                豆本指輪や豆本ブローチなどアクセサリーを作りました。
                minneさんでピックアップに選ばれたこともあり、たくさんのお気に入りやたくさんのご注文をいただけて本当に嬉しい限りです!

                たくさん注文いただけるって本当に嬉しいことですね。
                有り難さをしみじみ感じました。

                「魔女の惚れ薬」には、恋をしている人への魔女の強力な後押しと、恋が叶う願いを込めて魔女が書き残した秘伝書「惚れ薬のレシピ」を書いています。
                本文はオリジナルです。
                魔女がどんな風に惚れ薬を作るのか空想しながら書いていくのはとても楽しかったです。
                イラストもそれっぽさを大事に描いてみました。




                次は、「耽溺夫人」
                こちらは、大正時代くらいの気だるい夫人の朝の出来事を小説ぽく書きました。
                純文学をイメージしています。
                耽溺、と題名にもあり、夫にも「君は無我夢中にしがみつく」と言われてますが、一体何に対して耽溺してしまうのかは謎です。
                夫にも夫人にも秘密がありそうなそんな小説です。
                こちらもオリジナルです。



                どちらも珈琲で着色し、古い本の感じを出しています。
                ピアスや指輪やブローチ、ヘアピンなどに仕立てました。
                指輪が一番人気ですね。

                嬉しいことに、豆本にしたものもほしいと仰ってくださる方がいて豆本にも仕立てました。
                アクセサリーにするのと違い、閉じることができます。
                オーダーでご相談いただくのはとても嬉しいです。
                普段作りたいなと思っていてもなかなか進まなかったりするのですが、待っててくれる人がいると思うと頑張って作れちゃいます!


                ちなみに、おねだりシリーズとしておねだりりすやきつねやかわうそなどと作りました。
                絵本を開いて好物をおねだりしています♪



                あと、手帳の新作表紙。
                「酔いどれきつね」と、「いっぷくきつね」

                「ひとだまどくろ」


                来年度の手帳にまた登場することと思います。

                こちらは少し新作を。

                きつねの恋の病。
                タイトルは未定です。絵本みたいな感じにする予定です。
                完成したらショップにあげますので
                楽しみにしていてくださいね。




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                  ギフトタグ

                  • 2016.02.15 Monday
                  • 17:08
                  手帳や豆本に使う可愛い紙に新しいものを足して、
                  ギフトタグを作りました。
                  やっとやっとで何点か出品できるまでになりましたが、もっと作りたいですね。

                  すりガラスのような半透明のカラフルなトレーシングペーパーを使ったもの。
                  2.5cm-5cmの長方形のシンプルなものです。
                  アクア・ミッドナイト・マスカット・マンゴー・ベリーピンクなど
                  目にも美味しそうな素敵な色をセットにしました。



                  こちらは3cm角のスクエア型。



                  こちらは2cm-7cmのスマートな型。
                  ひもはラメの入ったきらきらのカラフルなものをそれぞれ色に合わせてつけています。



                  ラッピングしたものに合わせるとこんな感じです。
                  半透明なので包装紙の色や柄が透けて見えて可愛いですね。

                  ハンコを押したり、メッセージを書き入れたりすると素敵です。
                  質感としてはざらざらしたガラスのような紙質なので油性のインクが適しています。



                  こちらは高級感のあるうろこ柄の紙を使いました。
                  白やクリームや赤、黒、アッシュなど少し高級な感じを出しています。
                  シックな包装紙や少し大人な相手への贈り物にぴったりですね。

                  裏は、同色の紙ですがうろこ柄は表だけです。
                  ハンコを押してもかすれ感が出ていいと思います。油性がおすすめです。







                  いろいろな形のプレゼントにメッセージを添えて渡したら喜んでくれそう。



                  こちらは、アンティーククラフトの色のギフトタグです。
                  リボンには、レースのようなふんわりした可愛い雰囲気のものを使っています。
                  黒白ピンクと三色のリボンをそれぞれつけています。
                  タグは、ゴールド、モスグリーン、銅色のカッパーと少しきらめいたラメの入った紙です。
                  表面はラメもありつるつるした紙質で、油性のインクが適しています。



                  こちらは、ひもを変えて作ったものです。
                  黄色やピンクや黒や赤など5色のひもをそれぞれつけています。
                  いろんな表情が楽しめます。



                  柄入りの薄いクラフト紙を使ったギフトタグです。
                  クラフト紙なんですが、柄の入ったかわいい味のある紙です。
                  フランネル、リネン、ドット、モザイク、キューブ、フラワーの6柄があります。
                  少し凹凸のある手触りがまた素敵です。

                  ふわふわの雲をひいたような糸を使ったもの。





                  赤やベージュや黒のラメ入りのひもを使ったものも作りました。





                  和の模様のカラフルなギフトタグです。
                  水玉や刺し子や菊花模様の入った和の色の紙を使っています。
                  表に柄が入っていて、裏面は無地の紙なので表と裏で違った表情を楽しめます。

                  ひもにはラメ入りのきらきらしたものを紙の色にあわせてつけています。



                  こちらは魔女っぽい色の組み合わせ。
                  ひもも色がかわってゆく魔法のようなひもを使っています。

                  この紙は鉛筆でも書き込めます。





                  いろいろ作っているともっともっと作りたくなってしまいます。
                  可愛い紙や素敵な材料を見かけるとついこれであれを作ったらと想像してしまいます。
                  少しずつ形にしていくのは楽しいものですね。

                  ギフトタグは前から作っていたのですが、思った以上に喜んでくださる方が多くとても嬉しいです。
                  今回はいつもよりサイズを小さくして、いろいろな形を作り、
                  枚数を少し減らして手軽に購入出来るよう価格を500円にしました。
                  色々な贈り物に添えられると嬉しいです!

                  色や柄やひもや枚数を指定でも購入出来ますのでお気軽にお問い合わせください。
                   
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                    願いを叶える手帳とスクラップブック

                    • 2015.12.31 Thursday
                    • 13:46
                    あっというまの大晦日ですね。
                    来年も皆様にとってよい一年でありますように。

                    願いを叶える型染め手帳を作りました。
                    以前縁切り手帳を作ったので、それとは真逆の夢を叶える手帳です。
                    よく願い事を手帳に書くと願いが叶うと言いますね。
                    それは無意識に考えていた願いを文字に起こして
                    自分の字で紙に書く事で意識的に願いを実感できるということなのでしょう。

                    新年だけは信じたくなる神様にも書いておけば伝わりやすい。
                    チャンスの神様には前髪しか無い、だからその時につかまないとすぐ逃げてしまうと
                    人は言うけど、そんなことない。信じなくて大丈夫。
                    チャンスの神様には長い髪もなんならしっぽだってあるし、神様は逃げない。
                    逃げるっていうなら、縄を投げてつかまえてしまえばいい。
                    そういう風に前向きに考えていけば夢だってきっとあっというまに叶うでしょう。

                    「神様、おねがい」

                    こちらはまだ授かっていないご縁を神様にリクエストする手帳です。
                    人に話したら「そんな都合のいいことあるわけないww」って
                    鼻で笑われるようなことでも手帳に書くのには何の問題も無い。
                    だって自分しか読まないんだから。
                    なんでも好きな事夢のようなことなんでも書いて
                    のんびり屋の神様をせかしてしまいましょう。

                    「叶えます」

                    こちらは、授かったご縁を自分の想い通りに現実にするための手帳です。
                    気を抜かず目標だけ見て、どんな手段を使っても必ず自分の決めた通りに。
                    夢を叶える決意の手帳です。


                    本文は、白紙と罫線と方眼とあります。
                    線の色もピンク。一番最初と最後にお守りのように文章が少し入っています。
                    しおりは、ピンクにきらきらの飾りのついた細いひもリボン。
                    花ぎれも見返し(表紙の裏の紙)も全てピンク色。
                    縁起のよい華やかな色でまとめてあります。



                    本文を変えたいとか、線の色や表紙の色なども変えられます。

                    次にはてぬぐい生地を使った文庫サイズの手帳です。
                    「かわうそあそび」

                    「ねこまたひるね」

                    本文は罫線です。


                    次にスクラップブックです。



                    5cm角のものを貼るのに適したかわいいサイズ。
                    表紙はふわふわのスポンジのような紙を使い、
                    本文はボンドで貼り合わせています。
                    カラフルな色を組み合わせていろいろなパターンを作りました。

                    「ミントチョコ」

                    「カフェモカ」

                    「ブルーベリー」

                    「ざくろ」

                    「深い海」

                    「ライムミント」

                    「オレンジ」「マンゴー」

                    「りんご」

                    「ラズベリーチョコ」

                    「ストロベリーチョコ」

                    カラフルな色でかわいいスクラップブックです。

                    今年は、手帳のオーダーメイドのご相談をたくさんいただきとても嬉しかったです。
                    自分にできるかなと不安も少しありながらでしたが、
                    とにかく自分の今できることをやろうと思って製作していました。
                    思いがけず想像以上に喜んでくださってとても幸せな気持ちになりました。
                    落ち込む事もたくさんありますが、気に入って使ってくださってる方がいてくれるので
                    もっともっと喜んでもらえるような仕事をしていきたいと思います。

                    手帳はオーダーメイドでお好みのものをじっくり作っていきたいなと思っています。
                    いろいろ選べるように少し整理していきたいです。

                    豆本は来年からはあまり作らない予定です。
                    手帳と手間は変わらないのですが、あまり値段を上げたくないのです。
                    なのでお好みのものがあれば在庫のあるうちに購入されたほうがいいかと思います。
                    今後作った場合には値段もあがってしまうと思います。

                    来年は手ぬぐいを作ろうと思います。おばけてぬぐい。
                    試行錯誤中なのでどうなるかわかりませんが、楽しいものを作りたいです。
                    その時にはfacebookやtwitterやインスタグラムやネットショップなどでも楽しく展開していきたいので
                    どこかで見かけた時にはフォローしてくれると嬉しいです。

                    今年も一年ありがとうございました。
                    皆様には感謝の気持ちで一杯です。
                    そしてもっともっと喜んでもらえるような仕事をしていきたいです。
                    来年もマイペースに製作しながら好きなものを作っていきますので
                    どうぞよろしくお願い致します。

                    あしたの手帖
                    永野朝子
                    皆様にとって楽しい一年になりますように☆
                     
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                      ぽち袋作りました

                      • 2015.12.01 Tuesday
                      • 11:44
                      あっという間の12月ですね。
                      日に日に寒くなります。

                      先月よりちょこちょこ作っていたぽち袋を出品しました。




                      こちらはしっかりした和の色と柄の紙を使ってます。
                      きらきらした可愛いリボンを巻いて華やかに。
                      千円札が3つ折りですっぽり入るサイズです。

                      「松ノ内」

                      「初夢」


                      ミニサイズのものもあります。
                      こちらは小さいお子さま用に500円玉や100円玉が数枚はいります。

                      「羽根つき」

                      「福笑い」


                      紙の色は固定ですが、柄やリボンの色は
                      雰囲気にあわせていろいろです。
                      こちらは封をするところに両面テープがついてます。

                      次は動物たちのぽち袋。
                      「よろしくアニマル」

                      インコ、ねこ、パンダ、しろくま。
                      インコとねこは色柄が違う場合もあります。
                      裏はしっぽ


                      「オカメインコ」


                      「ねこづくし」


                      ミニサイズのものもあります。
                      「アニマル」

                      「ヒメオカメインコ」

                      「ねこあそび」


                      小さな手紙を入れて封筒にもいいですね。
                      耳のところをカットしています。
                      恥ずかしながら作ってて、可愛い〜とテンションあがってしまいました。
                      全て4枚入り、500円です。
                      minne☆creema☆tetote☆iichiなどに出品しています。
                      あとは、「あしたの手帖」のネットショップでも販売してますのでよろしくお願いいたします。

                      さて、近頃は相変わらず製作している毎日です。
                      作りたいものはたくさん。
                      しかし1日は早く、全てが出てきません。
                      ゆっくり進んでいきます。
                      今月中にはまた新作を出したいです。

                      今年はスケジュール手帳の注文も多くいただけて本当に幸せでした。
                      去年注文してくださって使っていただいた方が
                      また来年分もと、購入してくださったり。
                      オーダーメイドで頼んでくださった方が
                      他の手帳も追加で頼んでくださったり。
                      これ以上の幸せはないです。

                      私には作りたいものがたくさんあるけれど、
                      それが形になるのはやはり買ってくださる方が
                      いてくれるからなのです。

                      思えば手帳なんて贅沢品です。
                      今は便利で機能的なアプリが無料であふれているし、本屋や雑貨屋にもお手頃な手帳はいっぱいあるのです。
                      そのなかで買ってくださっているのだと思うと
                      本当に気が抜けないし、あーでも肩の力を抜いて楽しいものを作っていきたいです。

                      皆様に喜んでもらえるような仕事をしていきたいです。
                      よろしくお願いしたいけど、人は魅力でしか
                      人を縛れないのです。
                      結局は毎日作っていくことなんですね。

                      あしたの手帖

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